団塊世代の住み替え願望

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老後は田舎暮らしがしたいなぁ、海外でのロングステイ、なんて話している人、皆様の周りにもいるんじゃないでしょうか?

社団法人 不動産流通経営協会が行った「団塊世代の理想の住まい像調査」によると、団塊世代では18.8%、団塊ジュニア世代では33%の人が、「現在の住まいからの住み替えを」と思っていると回答したようです。住み替え先の希望エリアは、近所派が36%、田舎派が26%、都心派が20%という結果だそうです。

団塊世代は、買い物などの利便性に加え、「病院やケア施設の近く」、「バリアフリー仕様」、「災害上安心なところ」、「自然環境が豊か」など、環境に関する項目を重視する傾向があるようです。

また、近年団塊世代に浸透しつつある(*1)マルチハビテーションや田舎暮らし志向をあらわしてか、各世代とも4割近くの人が「東京都心や大都市の近く」に住みたいと希望する中、団塊世代では1割強が「リゾート地や農山村」を望んでいるそうです。
 
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(*1) マルチハビテーション・・・複数の住まいで生活を営むこと

スタッフ / 里山