2006年12月アーカイブ

いま、田舎と都市の交流はさまざまな形で進んでいます。3年前には、国が後押しして都市と農山漁村を行き交う新しいライフスタイルの普及・啓発に取り組みました。しかし、こうした交流は行政主導型が中心であり、大きな広がりには、まだなっていません。

田舎と都市の交流を振り返ると、これまでは田舎から都市へ大量の人口流出が続いてきました。その結果、田舎では担い手不足となり、種々の文化的な行事が絶えてしまったところもあります。

中山間地では過疎化、高齢化で、集落の存続そのものが危機的状況になっているところもあります。こうした地域の衰退に歯止めをかけようと、これまで田舎は何度も都市に呼び掛けてきたが、反応は鈍かった。その流れが変わってきました。長引く景気の低迷のもと、都市部ではさまざまな価値観が芽生えました。

一つはスローフードなどに見られるスロー主義、「田舎暮らし」という言葉が定着して、それを実践する都市住民も増えてきました。最近では「ロハス」も注目されています。健康と持続可能な社会に配慮した生活スタイルのことです。

こうした都市の価値観の変化を受け入れる場所として、田舎が見直されています。田舎で数週間を過ごして、英気を養うという。いま、注目されている過ごし方として、地場の農産物を使い伝統の郷土料理を作ったり、里の生活を味わったりと・・・

丹波興産では大阪・神戸等都心部から比較的便利な地域での田舎暮らし用地をご用意しています。是非、ご覧下さい。

スタッフ / 里山

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